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√完了しました! イチョウ 雄花 花粉のう 127414-イチョウ 雄花 花粉のう

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 花粉粒を, 大粒 (100μ以上), 中粒マツ,スギ,イチョウなど ・ 雄花 おばな の花粉のうから花粉 かふん →風に運ばれて, 雌花 めばな の胚珠 はいしゅ に →胚珠は種子になる ・まつかさは一昨年の雌花(種子ができている) マツの雄花と雌花はうろこのような りん片 からできています。 (松ぼっくりのあの1枚1枚がりん片ってことです!) 雌花には子房がなく、りん片に胚珠がついていて胚珠がむき出しになっています。 雄花のりん片には、花粉が入っている 花粉のう があります。 花粉粒は雄性配偶体であり、花粉管細胞 (pollen tube cell) と生殖細胞 (reproductive cell) からなる。種子植物において、ふつう生殖細胞は精細胞 (sperm cell、雄細胞 male cell) になるが、ソテツやイチョウでは鞭毛をもった精子 (sperm) になる。 2 イチョウ 雄花 花粉のう